【韓国留学】海外送金はWiseがおすすめ！送金方法を画像付きで解説

学校から入学金を送金してくださいって言われたけど、どうやって送ればいいの？

語学堂への入学手続きが完了すると、次は授業料の送金ですね。

しかし、初めての海外送金だとどのように送れば良いのか分からない方も多いはず。

そこで今回は、『Wise』という送金サービスを使って日本の口座から韓国の口座へ送金する方法を紹介します。

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Wiseとは？

そもそもWiseって何？という方もいると思うので、まずはWiseについて簡単に解説します。

「海外送金」と聞けば、手数料が高くてややこしそうなイメージがあるかもしれませんが、Wiseは手数料も安く、簡単に海外送金することができます。

Wiseをおすすめする3つの理由

送金の手順

送金はとても簡単で、オンラインで完結します。

ではステップ別にやり方を説明していきます。

1. 無料でアカウントを作成する

まず最初はアカウントの作成からです。
メールアドレス、またはGoogleやFacebookのアカウントで簡単に登録できます。

下のボタンからアカウントを作成すると、初回の送金手数料が割引されるクーポンを受け取ることができます。

最大限お得に送金してしまいましょう！

2. 送金額を入力する

アカウントの作成を終えると、次は送金額の入力です。

アプリだと操作も簡単なので、ダウンロードしておくのがおすすめ！

この記事では、スマホアプリでの操作方法を説明していきます。

・アプリを開き、TOP画面の下にある「送金」ボタンをクリックします。

・受取を【KRW】に変更し、学校から指定された金額を「受取額」に入力します。

・入力できたら「続行」ボタンをクリック。

入金額の部分に入力してしまうと、学校から指定された金額と異なった金額を送金してしまうことになるのでご注意ください。

3. 受取人の口座情報を入力する

送金額の入力を終えたら、次は受取人の口座情報を入力します。

・「受取人を追加する」を選びます。

・学校へ送金する場合は「法人/団体」を選択すればOKです。

・続いて、学校の銀行口座情報を入力します。

学校から伝えられた銀行口座情報を入力し、「確認」ボタンをクリック。

4. 本人確認を行う

口座情報入力の次は本人確認です。

身分証明書を準備し、画面の指示に従って撮影、アップロードを行います。

このときに紙とペンも必要なので準備しておきましょう。
4桁の認証コードを紙に書いて撮影します。

最後に、以下のマイナンバー関係書類をアップロードします（本人確認書類でマイナンバーカードを選択した人はスキップできます）。

本人確認の後、送金目的を聞かれるので「授業料・留学費用」を選択します。

本人確認の手続きはこれで以上です。
終わりが見えてきました！

5. 指定先の口座へ入金する

最後のステップ！指定先の口座へ入金すると、送金手続きは完了です。

口座への入金方法は２つ。

maru

私はデビットカードを選択できなかったので、銀行振込を選択しました。

振込を行ったら「振込を行いました」のボタンをクリックし、送金が完了されるのを待つのみです!(^^)!

手続きお疲れ様でした♪

送金完了・入金確認までにかかった日数

送金完了までにかかった日数は0日でした。

銀行に入金したその日に送金完了！

maru

入金してまもなく、送金完了メールが届きました。

そして学校から入金確認の連絡が来たのは送金完了日の3日後でした。

私の場合、年末年始に手続きを行ったため少し時間がかかったかもしれません。（12/30に入金、1/2に学校から連絡）

それでもかなり早いですね(^^)

Wiseを利用してお得に海外送金しよう！

今回は、海外送金サービスWiseで韓国へ送金する方法を紹介しました。

送金額が大きく、また海外送金は手数料もかかるためなるべくお得に送金したいですよね。

私自身も韓国への送金についてネットで調べていたところ、Wiseを利用した韓国留学経験者が多いことを知りました。

maru

もちろん私も、Wiseを使用した韓国留学者の1人です♪

語学堂への送金方法について迷っている方は、ぜひWiseを使ってみて下さい。